NEWS

☆★☆ココロケア通信 vol.1☆★☆2010/12/02

今月より、株式会社平山の安全衛生教育センターではEAP=従業員支援制度の一貫として、コラム「ココロケア通信」を発行することと致しました。

人間のメンタルや人間関係に関するちょっとした知識や情報を発信していきたいと思います。

記念すべき「ココロケア通信」第一号は、社会生活で欠かせない『コミュニケーション』について触れたいと思います。

☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★・*・゜' ☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★

よりよい人間関係を築くには 〜IメッセージとYOUメッセージ〜

よりよい人間関係を築くために必要なのは『コミュニケーション』 です。
話の中では、事実と感情を区別し、特に感情にとらわれすぎないようにすることが大切です。
例えば、相手の言葉に傷ついたり、腹が立ったりしたときでも、感情に任せて怒りをぶつけるのではなく、落ち着いて、自分が傷ついたという事実を伝えましょう。
相手への伝え方には「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」 があります。

◇ YOUメッセージ
あなたは〜」という、相手を主語にした言い方、相手を評価する言い回し。
相手に対して要求がはじめにある。相手に求める。命令する。
    「あなたは、どうしてそういう言い方をするの?」
    「あなた、今日はどうしてそんなに帰りが遅いの!」
    「君の性格は、あまりこの仕事に向いてないね」
  
◇ Iメッセージ
 「私は〜」という、自分を主語にした言い方、自分の気持ちを表す言い回し。\n
自分の状況を説明することにより、相手に理解してもらう。
    「私は、あなたにそういう言い方をしないで欲しいの」
    「私は今日、あなたの帰りが遅いのでとても心配していたのです」
    「私は、君の性格はあまりこの仕事に向いてないのではないかと思います」

相手への伝え方として効果的なのは、「YOUメッセージ」より「Iメッセージ」です。
もし、会話の中で何かを伝えたいとき、会話の主語を「私は〜」と置き換えてみましょう。
相手の行動を変えてもらいたい時は、指示をしたり非難するよりも、相手の自尊感情を
大切にしながら、自分の気持ちを伝えるようにすると、素直に聞き入れてもらえるように
なります。よりよい人間関係とは、相手も自分も不愉快な思いをしないコミュニケーションです。

☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★・*・゜' ☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★・*・゜'☆.。,。★

株式会社 平山
安全衛生教育センター
EAP担当


記事一覧へ