セミナー情報

2014/08/19
平山ベトナムでの「TPS改善体験道場」 第6回

TPS 改善体験道場は現場観察と標準化による改善活動からスタートし、無駄を見つける目の醸成・改善方法・「気づき」の部分を体験し、身につけるコースです。又チーム編成を通じ、他の人と一緒に考えることをさせ、チームワークとコミュニケーション力も養います。

8月15日~16日に第6回を開催,18社、20名に参加して頂きました。

「TPS改善体験道場」の研修プログラムとしては

● 15日 セミナーには

ムダを見る目の醸成 : 7つのムダ、特に歩行のムダ、取り置きのムダ、探すムダについて具体事例を紹介しながら解説

動作経済の原則 : 極力、人の動作を小さくすることが生産性の向上に結びつく。実習「ブロック組立」動作を小さくすることの効果を体験

ラインバランス  : ライン編成効率95%以上を狙うように改善するポイント解説。実習「ダイス組立ライン」で助け合い作業ラインバランスとること体験

ロット生産VS1個流し生産 : 多工程持ち、一個流し生産で生産効率UPできることを解説。実習「CDケース組立」ラインで1個流し生産の優位性を体験

フレキシブル生産 : 少人化改善の考え方、改善の仕方について説明。実習「玉ころがし」ラインで少人化ライン構築を体験

● 16日 道場「自転車組立作業」の改善体験には

流れは自転車組立工程説明 → 組立実践(改善前)、作業時間分析 →改善アイデア抽出、改善計画立案→改善計画まとめ→組立実践(改善後)、作業時間分析→効果確認、レビュー

効果として

・自転車組立作業時間:改善前=412秒 ➡ 改善後=181秒、生産性が2.27倍に向上

過去5回の道場での最高記録201秒を大きく更新して181秒の新記録が出せた。

・動作経済の原則応用、両手作業、部品運搬/歩行作業排除、治具の活用、ラチェット工具の活用等

前日の講義内容を応用して素晴らしい改善案が続出して大きな効果を刈り取ることができた。

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