実施研修

実技研修
トレーニングセンターで技術と人間性を磨く
平山は製造現場で働く社員の技術と精神を養うために自社設備としてトレーニングセンターを愛知県豊田市と栃木県茂木町に設けています。ここでは、「ものづくり」に対する心構えと正しい知識・基本的技能の教育を行います。


〈経歴〉 トヨタ自動車OB 元本社工場工長
本社工場の組立職場を第一線で支えてきた筋金入りの現場職人。妥協を許さない現場への思いは人々を引き付ける。技能育成グループトレーナーとしても活躍し、トヨタ生産方式など、さまざまな現場教育、指導を実施。
トレーニングセンター研修 1日目
1.座学研修

1日目の始まりはセンターのモットーでもある「礼儀正しく、けじめをつける」が基本のあいさつ。「起立」から始まり、「礼」をして座学を始めます。座学では、以下の内容を学習していきます。
- 仕事に対する心構え
- 安全・ルール・労働に関する正しい基本知識
- 怪我・腱鞘炎の予防法・処置法
- 異常時の安全な処置ルール
- 品質に対する基本的な考え方
2.体力測定
体力測定は、以下の目的で行っています。
- (1)自分自身の体力を知る
- (2)弱点の把握と改善
- (3)適性配置(結果に対する)
また、体力測定の結果、自分の体力年齢まで判断できます。
3.要素作業訓練
訓練器具を使い研修を行っていきます。それぞれの基本的な技能訓練を通して、正しい知識と製造に対する心構えを学んで頂きます。
ひもを早く通す練習(10秒内に8ヶ所の穴に紐を通す訓練)
インパクトでボルト・ナット(ネジ)を締める訓練
ビー玉を箸で取り、右の箱に移す訓練
重要保安部品の取扱い訓練
トレーニングセンター研修 2日目(最終)
午前中 試験復習
午後から行われる試験のために、各自最終チェックを行います。
午後 最終試験

それぞれの決まったタクト(秒数)内で、決められた作業をしていきます。ここで、最も大切なのは「目標に向かって真剣に取り組む」ことです。