社長メッセージ

2017年 ご挨拶

株式会社平山 代表取締役社長 平山善一

振り返ると2017年までの4年間、日本はアジア、欧米に比べ政治、経済とも安定した状態を維持してきました。
この状態の良い猶予期間のうちに日本の政治は、将来はきっと良くなると示し、日本の最良の姿を構想して、我々国民が我慢すべきこと、変わらなければならないことを明確にすべきです。
そして他国から目標となるクオリティの高い国家になるべく、全国民が利他の心で行動すべきだと思います。

《人材ビジネスの役割》

ここ数年我々人材サービス業界も順調に推移し追い風の状態にあり、人材の教育制度の拡充によるキャリアアップが最重要課題となっています。
安倍政権が掲げる一億総活躍社会構想を推進し、賃金の増加、同一労働同一賃金制度を実現する為にも、若者からシニア層までの社会人の再教育、職能開発が同じく必要です。
仕事の内容が変化していく中で、再学習しなければ職種転換が難しいことを働き手の方々にも認識して欲しい、失業無き転職と70歳まで働ける環境を実現させるには官民、労使の長期に亘る協力と努力が不可欠だと考えます。
我々業界には、「未習熟の若者を教育して先ず働いてもらう」、そして「キャリアアップしキャリアチェンジする」といった機能があります。社会活動に参加しながら経験を積んでもらう点が、職業訓練校等とは大きく違っています。
我々の機能と国のインフラが良い形で融合するように行政は我々をもっと使って戴きたいし、我々もそこを期待して社員教育の強化やキャリアチェンジの新たな企画に取り組んでいます

《弊社の進む方向性》

我社は「設備と敷地を持たない製造業」を標榜し「人に付いた技術で日本のモノづくりを支援する」をコンセプトに事業をしてまいりました。
更なる請負現場「モノづくり力」の高度化のために、中核になる生産管理者の育成を強化すると共に、IoT(Internet of Things)技術を現場管理に積極的に導入し、製造現場の改善をワンストップで提案できる体制を構築することに経営資源を最優先で投資してまいります。

また、アジアの日系製造業にも弊社のサービスを拡大し、国内と海外拠点の生産情報の共有化、生産の同期化・平準化を、我々の請負サービスで実現していきたいと構想しております。

我社は、業界団体の理事会社として、コンプライアンスに忠実な経営を推進し、業界全体の健全な発展を目指して活動してまいりました。
これからも、製造企業から信頼され、スタッフや技能者社員が胸を張って働いていける企業に成るべく精進していく所存であります。

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